日本人と外国人双方が住みやすいまちづくりのため、お互い協力が得られる施策を働きかけます。具体的な施策は下記の通りです。
・外国人向け日本語学校での防災訓練導入を働きかけます。
・外国人向けタウンミーティングのさらなる実施
・区議会報告会の増加を働きかけます。
・危険な集合住宅のチェックや建替え、耐震補強の補助金制度を働きかけます。
・「病気・けがなし」高齢者の医療保険割引制度を提案します。
日本人と外国人双方が住みやすいまちづくりのため、お互い協力が得られる施策を働きかけます。具体的な施策は下記の通りです。
・外国人向け日本語学校での防災訓練導入を働きかけます。
・外国人向けタウンミーティングのさらなる実施
・区議会報告会の増加を働きかけます。
・危険な集合住宅のチェックや建替え、耐震補強の補助金制度を働きかけます。
・「病気・けがなし」高齢者の医療保険割引制度を提案します。
日本に滞在する外国人は、現在約270万人。さらに、19年4月に入管法が改正され、今後5年間で34万人の外国人労働者が日本で職を求めてやってきます。
新宿区で現在住民登録を行っている外国人は約4万人。今後はさらなる増加が予想されています。
李小牧は、元外国人として、双方の立場に立って新宿区での多文化共生・相互理解を深める役割を担います。
李小牧は、日本人住民、外国人住民の架け橋となって、誰もが安心、安全に暮らせるまちづくりを目指します!
外国人も大事な地域住民として、暖かく迎え入れましょう。日頃の地域活動はもちろん、お祭りや防災訓練などに、外国人の参加機会を作ります!
外国人との交流機会を作り、外国人犯罪の予防を進めます!